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Posted by ミリタリーブログ at

2017年01月04日

謹賀新年。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします m(_ _)m

フロントサイト 無事見付かりました。


小パーツ類を収めたケースが、積まれたダンボールの隙間に転がっておりました。
これでモヤモヤしてた気分も晴れて良い正月を迎えられました。 有難いありがたい…  


Posted by chow at 17:30Comments(0)

2016年12月29日

今年最後のお買い物。

なんか届いた。
想像してたよりずっとコンパクト。


今年最後の大きなお買い物をしました。
「週刊レーザー加工機」創刊号は全ての部品が付いてお値段一括払い!
すいませんウソです普通のキットです。
うわぁ…
あぁもう既に自分の手には負えなさそうな香りがビシバシします…
やっちまったか……?

なんでこんな物を購入したかと言いますと、
以前購入したプロクソンの彫刻機
彫る機械。
こいつで刻印を彫るためには、掘りたい部分が凹んだ「版」が必要でして。
アクリル板等にカッティングシートを貼って、レーザーで切り抜けば簡単に綺麗な版が出来るのではないかなー?と

トラビス 「なぁ…そのレーザーで直に刻印彫ればいいんじゃねーか?」

…… あっ!?



2016/12/30 3:20 追記。

とりあえず完成。
スケルトン。
真ん中のは付属してたレーザー用のゴーグル。

ダンボールの切れ端で色々と試してましたが、なんとか刻印切るところまで持って行けました。
気が付いたら夜中の3時だよ! とんだ時間泥棒だこれ。
ダンボール。
まだ線がヨレヨレで要調整…。

試しにフロントサイト切り抜いてみた。
フロントサイト。
ほほぅ… こりゃなかなかの精度ですな。
ABS板から切り出せば行方不明のマグナポートM29のフロントサイト自作できるかも。
(結局見付からないのかよ!)
  


Posted by chow at 15:40Comments(0)買い物工作

2016年12月18日

発火日和その3。

今回は、前回買った.44magnum弾と一緒に買ってたカートをご紹介。

ふぉーてぃーふぁいぶ。
見たまんま.45ACPです。 所謂スタンダードカートでキャップ火薬を3個まで装填可能。
1911系のスタンダード発火やM1917等のリボルバーに使用できます。


中身。
分解。
構造はリボルバー用カートとほぼ同じ。
カート全長が短い所為か2+1と装填できるキャップ火薬が1個分少ないですね。


マニュアル。
よく読もう。
キャップ火薬の装填方法も同じです。


まずは普通に発火(2+1) 使った銃は新日本模型ガバ改のキンバーTLE/RL2。
ずどーん。
どえらい炎だなw 炎の量も凄いですが発火ガスの到達距離がまた凄い。
突き破り系多キャップカートの威力ですなぁ…。


続いてパウダー添加(2+1+P)
ドカン。
おわー!?何だこれ。
スタンダード発火なのでリボルバー並の音や炎が出るのは当然なのですが
見た目オートでこんだけ炎噴かれるとさすがにビビりますね。  


Posted by chow at 16:32Comments(0)買い物モデルガン